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画面からデータを操作する

テーブルの「データ」タブでは、保存されている行を一覧で確認し、追加・編集・削除できます。

一覧には ID / 作成日時 / 更新日時 と、テーブルに定義した各フィールドの値が表示されます。

  • 右上の 更新 アイコンで最新のデータを読み込み直します。
  • 下部の 表示件数 で1ページの件数(1 / 10 / 25 / 50 / 100 / 200)を変更できます。
  • 行の右端のメニューから 詳細 / 編集 / コピーして新規作成 / 削除 を選べます。

「フィルターを追加」から、絞り込みたい項目を選んで条件を指定します。複数の条件を指定した場合は、すべての条件を満たす行(AND)が表示されます。

指定できる条件は項目の型によって変わります。

項目の型 指定できる条件
ID 等しい
作成日時 / 更新日時 等しい / より先 / 以降 / より前 / 以前
テキスト / メールアドレス / URL / 電話番号 等しい / より大きい / 以上 / より小さい / 以下 / 含む / から始まる / で終わる
数値 等しい / より大きい / 以上 / より小さい / 以下
真偽値 等しい
日時 / 日付 / 時刻 / 年月 等しい / より先 / 以降 / より前 / 以前

必須でないフィールドには 値がない / 値がある も指定できます。

「含む」「から始まる」「で終わる」は、大文字・小文字を区別しません。

「並び替えを追加」から項目を選び、昇順 / 降順 を指定します。複数指定した場合は、追加した順(左から)に優先されます。

  1. 「作成」を押します。
  2. フィールドごとの入力欄に値を入力します。必須フィールドは入力が必要です。
  3. ファイル型フィールドにはファイルを選択してアップロードできます。
  4. 保存すると行が作成されます。ID を指定しない場合は自動で割り振られます。

既存の行と似たデータを作りたいときは、行のメニューから「コピーして新規作成」を使うと、値が入力済みの状態で作成画面が開きます。

  • 行のメニューの「編集」から値を変更できます。
  • 行のメニューの「詳細」では、行の全項目を全画面で確認できます。ファイルはプレビューやダウンロードができます(一覧ではファイル名とサイズだけを表示します → ファイル型フィールドを扱う)。
  • 行のメニューの「削除」で1件ずつ削除できます。
  • 一覧左端のチェックボックスで複数選択すると、画面上部に「選択した n 件を削除」が表示され、まとめて削除できます。

CSV / TSV / JSONL でダウンロードする

Section titled “CSV / TSV / JSONL でダウンロードする”

「ダウンロード」を押すと、出力する形式を選ぶダイアログが開きます。

項目 選べる値 補足
ファイル形式 CSV(カンマ区切り) / TSV(タブ区切り) / JSONL(JSON Lines) 拡張子も選んだ形式になります
文字コード UTF-8 (BOM付き) / UTF-8 / Shift_JIS Excel で開くなら UTF-8 (BOM付き)(既定)を選んでください。Shift_JIS で表現できない文字は ? に置き換わります
改行コード CRLF / LF
ヘッダー行を出力する 出力する / 出力しない 1行目にフィールドコードを出力します(JSONL では指定できません)

ダイアログ下部の プレビュー には、選んだ形式で実際に出力される内容の先頭20件が表示されます。形式を変えると表示も切り替わるので、ダウンロードする前に中身を確認できます(Shift_JIS で表現できない文字が ? になることもここで分かります)。

  • ダウンロードされるのは、そのとき一覧に適用している絞り込み・並び替えに一致する全行です(表示件数やページの指定は影響しません)。
  • 日時は ISO 8601 形式(例: 2026-04-01T09:00:00.000Z)で出力します。
  • ファイル型フィールドは、ファイルの名前・MIMEタイプ・サイズになります(ファイルそのものは含まれません。ファイルは行の詳細画面からダウンロードしてください)。

1行目のヘッダーと列の順番は id / createdAt / updatedAt / createdBy / updatedBy の後に、テーブルに定義したフィールドがフィールドコードの順で並びます。レコード型・リスト型・ファイル型のフィールドは JSON 文字列として1つのセルに出力します。

1行に1件の JSON を出力します(JSON Lines 形式)。ヘッダー行はありません。

{"id":"019e8310-...","createdAt":"2026-04-01T09:00:00.000Z","updatedAt":"2026-04-01T09:00:00.000Z","createdBy":"0197bfe7-...","updatedBy":"0197bfe7-...","values":{"name":"株式会社サンプル","score":80}}

REST API で1件取得したときと同じ形なので、レコード型・リスト型のフィールドも構造のまま扱えます。表形式に潰したくない場合や、そのままプログラムで1行ずつ読み込みたい場合に向いています。

同じ内容は REST API からも取得できます。→ データベースの REST API

行の作成・編集・削除ができるのは、「管理者」 または 「フロー・ファンクション・環境変数・テーブル・認証情報の作成」 を許可されたメンバーです。どちらも許可されていないメンバーは閲覧のみできます。→ データベースとは